2008年09月09日

マイセンブルーオニオン


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マイセンの代表作とも言われているブルーオニオンのシリーズ。
絵柄の部分が「青い玉ねぎ」に見えたことから、この呼び名が付いたと言いわれています。
そのモチーフは縁起のよいザクロや竹など、ティー、コーヒー兼用カップソーサーからティーボウル、皿、トレイまで、
マイセンブルーオニオンのアイテムの多さも魅力でしょう。
多くの窯がマイセンの人気のシリーズを真似しました。
しかし、やはり本家本元のマイセンは違います、絵柄の竹の足元に、双剣マークが見事に輝きを見せます。
通販ショップでの購入の際は、包装のオプションやショップで用意されているギフトボックスな、ど大切な方へのご贈答にも対応できるショップがお勧めです。

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2008年09月08日

マイセン


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マイセンの歴史はヨーロッパでは15世紀中頃から中国から磁器が輸入されるようになって、17世紀に入ってからは、
日本の染付け磁器や柿右衛門古伊万里などが輸入されるようになりました。
その美しい日本の染付け磁器は当時の貴族社会の中でも大変人気を呼び、王侯、貴族が競い合うように、この高価な磁器製品を買い求めました。
それと同時にこれらの磁器と同じものや似たものを作ろうとする欲求が各地に生まれましたが、
当時のヨーロッパでは白色磁器の製造は確立されませんでした。
そして18世紀になって、長い年月と、莫大な資金を費やし、ドレスデンからエルベ河を20キロほど下った美しい町マイセンに建つアルブレヒツブルク城に
磁器実験場を造り、薬学師で錬金術師のヨハン フリードリッヒ ベッドガーに白色磁器を造りだすよう命じ、1709年、ヨーロッパで初めて磁器の焼成に成功しましたのでした。
1200度以上の高温で焼き、原料にカオリンを使うという東洋磁器の製法を解き明かしたのです。
マイセン磁器の開発者ベッドガー、シノワズリを磁器の上に表現した絵付師ヘロルト、ロココ人形の原型を作ったケンドラーなど彼らが残した遺産は300年を経た現在も尚、
マイセンはヨーロッパの磁器芸術の発展及び世界の陶磁器界に影響を与え続けています。

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